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加満久良花歳時記 その2
梅の時期でした。小さな花瓶にも葉と花を生かした美が感じられました。
2006.12の花々
2007.1の花々
冬の代表的な花、椿が一輪挿しになっていました。水仙も凛として生けてありました。
秋も深まり、ススキの穂のさらさらした感じが水に映えます。黄葉とツバキの組み合わせも郷愁をそそります。一番ツバキがもうお目見えしていました。
2006.11の花々
底紅(木槿)です。斜め正面から見た花の美しさをこの花に感じます。
桜を生け花にするのは珍しいかもしれません。春のほんの一週間だけ楽しめる貴重な瞬間です。
2006.8の花々
2006.7の花々
2006.5の花々
2006.3月の花々
2006.1の花々


西王母(椿)他


シュウメイギクとススキ


しゅうかいどうの花



紅葉したひめしゃらの葉です
2005.10の花々
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2005.7の花々


とても風情のある循環式の花生けです。縞ススキが素敵な風情をかもし出しています。
2005.7.16


多久守氏の皿に生けられています。白い山アジサイと桔梗、縞ススキが生けられています。
2005.7.16


底紅(木槿)と呼ばれる花です。入り口を入ったすぐのところに梅野陶香氏の花入れに生けられていました。
2005.7.16
加満久良には、店内に様々な花が常時生けられています。初春の梅から始まり四季折々の花々です。私はこうした店内のアクセントとなる花に心が寄せられこのようなページを作ることにしました。
加満久良花歳時記